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2010年08月09日

●夏休みの読書


お盆休みまでに読む本です。3冊ありますが、サンデル先生の本は英語なので、たぶん終わりまでいけないかもpp_19a

ジャグディッシュ・N・シース著「選ばれるプロフェッショナル」は再読です。この本は2度でも3度でも読みたいです。

ティナ・シーリグ著「スタンフォード大学集中講義 20歳の時に知っておきたかったこと」。夕方からスタバで読み始めました。1/3まで読みました。これは面白い!視点が変わりますよ!

 

2009年12月19日

●[書籍] 松下幸之助著「道をひらく」


襟を正してくれる本に出会いました。今では枕元にいつもおいて事あるごとに読み返しています。何度読み返しても良い本ではないでしょうか。仕事や人生を考える上で欠かせない要素がたくさんちりばめられています。

スタバでも職場でも枕元でも・・・・いつも肩身はなさず読んでいます。

450万部も売れたというのが良く分かりました。私にとってこの本はバイブルです。

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2009年12月08日

●[書籍] 「藤田晋の仕事学」を考える 第3~7章


昨日に引き続き、書籍の中で述べられている77のセオリーの中で特に目にとまったことを私の経験を踏まえて書きたいと思います。

今日は仕事とでばたばたしてしまい、新聞を読む時間もなかったです。部屋に戻って、ご飯作って食べて、洗濯して、宿題してました。あっという間に0時を回りそうな勢いです。

スタバに行き忘れてしまい、コーヒーがなく紅茶で我慢しています。勉強するときにコーヒー飲むとすっきりするんですよね。明日は絶対に買いに行くぞ!スタバコーヒー。

●プレゼンでは相手に話をさせよう(共感度:★★★)
前に勤めていた会社では6年連続でプレゼンのリーダーをやっていたので、よく分かります。質問が多ければ多いほど、そのプレゼンの評価は高かったように思うし、実際プレゼン大会での順位も上位でした。ちなみに何度も30チーム中上位3位以内にはいる常連で、そのおかげで海外一人研修にも行けました。皮肉にもその経験が私を退職に向けたわけですが。。。

●部下を盛大かつ頻繁に褒めよう(共感度:★)
人にもよるかな。最初は怒ってばかりいましたが、徐々に仕事を覚えてきたこともあって、褒め始めると最近あぐらをかくようになりました。書類は読まなくなったし、伸びもここまでという感じ。なかなか仕事を覚えさせるのは難しいです。自発的に仕事を覚えるようにするにはやはり私がここから早く去るのがいいでしょう。でないと後輩はこのままでは終わってしまう。。。pp_12

●部下はもっと叱ってもらいたがっている(共感度:★)
良い叱り方をきちんと覚えないと。。。叱ってばかりだと怯えるだけかも。

●部下は上司の虚勢を見抜いている(共感度:★★★)
これは良く分かります。私が部下の立場の時、そうでした。これは繰り返されるのでしょう。ただ虚勢だけでは虚しいだけですね。

●方向性を示さない”丸投げ上司”は見放される(共感度:★★★)
これも良く分かります。これで泣いてきた私です。部下の立場でさんざんこれをされてきたため、部下としてしっかりしないといけないですね。最初は腐ってばかりいました。でもそれでは組織は動かないのだと鼓舞してなんとか自分なりに方向性出して、丸投げならぬ丸抱えして仕事をこなしてきました。なので上司を頼る部下という動きは一切できません。頼ったら最後、めちゃくちゃな結果が待っていますから。

●ヒットのタネは日々の仕事の中にある(共感度:★★★)
一歩離れて仕事を遠目にみて考えることも時に大事ですが、仕事の中に多くのアイディアは眠っていますね。そこをしっかりやっていないで、中途半端に首を突っ込む人ほど碌な仕事ができていないように思う。やはり当事者としてしっかり日々の仕事をこなすことが重要でしょう。基本的に私は現場主義者ですので。まあ、管理職にはなれないし、ならないだろうし。

●到底無理な目標が成長を促す(共感度:★★★)
たしかにそうですね。低い目標をたくさんこなすこともそれまた成長ですが、よりハードルの高い目標を越える方がずっと成長します。そこに一気にたどりつくことはできません。そこに行くための方法をいろいろな方面で考えるわけです。私にとっての中小企業診断士やTOEIC900というのも無理な目標なのだと思います。でもそれに向かうという意識が日々の行動を変えると思ってます。

●情報共有の仕組みができる人は真に優秀(共感度:★★★)
私の仕事のスタンスは何でも経験したことをレポートや書類に残すこと。これは成功したことに限らない。失敗もどんどん残す。そしてそれをデータベース化して知識共有という形でオープンにする。ただ、これは組織環境が変わるとクローズにする可能性もある。今の環境がそうである。正直つらい。。。社内で何が起きているのか分からないからだ。不信感が募る。

●情報を鵜呑みにせず、仮説を立てよう(共感度:★★★)
鵜呑みにするのは危険です。これはネット情報に限らず書籍なども同じ。人から聞く情報も同じ。やはりそれを理解する自分自身のフィルターが正常でなければならないと思う。早稲田に入ってアンケート調査などのデータ結果を見る上で、毎回疑問が浮かぶようになった。解釈がおかしいな場合も多々ある。そういうデータの見方ができてくると、単なるネタだなというような情報もごろごろある。また、解釈=思惑ということもいっぱいなのだ。

●酒の席は心から楽しもう(共感度:★)
社内の席ならいいのですが、社外との酒の席ほど緊張するものはないです。まだまだです。普段何気ない会話を交わす相手でもお酒を飲むと気構えてしまう私がいます。慣れではなく、一種の苦手意識なんでしょうか。

さ、少しでも勉強・読書して寝ます。今週は仕事をいくつか終わらせようと思っています。週末も休み返上で仕事です。スタバコーヒーがあれば何とかなるさ。

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2009年12月07日

●[書籍] 「藤田晋の仕事学」を考える 第1・2章


書籍の中で述べられている77のセオリーの中で特に目にとまったことを私の経験を踏まえて書きたいと思います。

●怒鳴られた時こそ前進しよう(共感度:★★)
入社当時も今でも時々怒鳴られます。でもそこで止まってはいけません。特に不条理な見解で怒鳴られる時ほど嫌なものはありません。でもそこはぐっと堪えて日々精進です。些細なことでへこたれていては仕事になりませんからね。

●人手不足の職場は評価を高める好機(共感度:★★★)
小さい組織では自分のやるべき仕事範疇は広くなりがち。安定したオペレーションであればいいけど、特殊であり、かつ社内でその内容がわかっていない場合は自分だけしか頼れない。それを危険な組織であると非難する人もいるけれど、その範疇をカバーできる人はかなり強いと思う。覚えるまではかなり大変。しかし実を結んだ時の力は相当高くなる。ノウハウの集積も容易である。

●上司に期待しない方が成長できる(共感度:★★★)
書くとまずいので書きませんが、よくわかります。この内容。

●不満はためこまずその都度ぶつけよう(共感度:★★★)
10年ほど前に勤めていた会社では不満そのものでした。結局、誰にも相談せず、自分で抱え込んで退職という最悪な経過を辿ってしまいました。今はその反省もあって、ちくちくと不満ではなく仕事のやり方を変化させるなどで対応しています。以前は酒に走ったこともありましたが、今はそういう解消法はほとんどとらなくなりました。結局、酒に逃げるほど辛いものはないですからね。

●効率よりも場数が能力を決める(共感度:★★)
私はもともとものすごく不器用な人間です。今でもです。仕事は何度もやって覚えるようにしています。最初はうまくできないことも数をたくさん経験して、時間外でも何度でも挑戦します。そして身につけるようにしています。これは私の英語への取り組みと似ています。効率は場数を踏むことで考えられるようになってくると思います。点の仕事も何れ線となり、面となり、立体になると思います。これは知識もいっしょです。でも私はまだ点が少ないし、線や面、立体というまで到底行き着いていません。でもそうなれるようにできることの幅は広げたいと思っています。

●目標は1つに絞り込もう(共感度:★★★)
短期・中期・長期。いろいろな難易度の仕事をつねに100パターンの課題をいつも頭に入れるようにしている。課題がなくなった場合は、すなわちそれで成長は終わる。仕事の進め方はなかなか思うように行かず、実は目標を1日にいくつも抱えてしまうからだと思う。今日はその反省をして、1つに絞ってやってみた。あっという間に途中まで進んでいた仕事が完成した。明日も1つずつ仕上げたい。そういう日々の取り組みの積み重ねでよいと思う。確実に仕事は進むのだから。

●平社員でもマネジメント視点を(共感度:★★★)
20代のころはこうは考える余裕がなかった。30代前半に自営業を経験して、マネジメントを考えるようになった。会社員に戻り、現場を預かるとこの視点が強く求められるように思う。これは仕事に限ったことではなく、自分自身の健康管理も同じであると思う。

●忍耐力のない人が最初に脱落する(共感度:★★)
中学校まで37℃でも出ればへとへとだった私。本当に弱かったな。部活でも人一倍弱かった。今はそこまで弱くはない。この20年近く熱で倒れることもなくなった。会社で忍耐力がなければ、きっとすぐにここから去っていただろう。孤独と戦い、どんな野次を浴びようとも、失敗を笑われようと逃げないでいることは如何に大事かがわかってきた。これ以上は書けないけども。。。

●情熱なき仕事は人生のムダ(共感度:★★★)
こう思っていても、それを共感できた人にほとんど会ったことがない。情熱を注げない仕事って面白くない。どんなに自分が苦しい環境の中で活動しようとも情熱をもって必死に向かうことのできる目標があれば良いと思う。そこに結果が何らかの形で達成できたら、それは本当の喜びに変わる。

●劣等感は思い込みに過ぎない(共感度:★)
わかってないんです。私、劣等感の塊です。自分の殻をちゃんと破らねば。その前にもっと自分のことを理解しないと。そうしないと周りの人に悪い影響を与えてしまう。

●「すべきでない」を決めれば成長は早くなる(共感度:★)
どういう観点で消去すべきか。課題はすぐに取り掛からないようにしている。その時にもっともすべきことを吟味する。そして手をつけるようにしている。AとBの課題内容がまったく違えば、どちらも取り組めばよいけど、時にAとBの内容がかぶっていたりしては二度手間に近い。できる限り効率よく仕事を進めたい。

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2009年12月06日

●[書籍] 藤田晋著「藤田晋の仕事学」


三木谷さんの本を読んだ後にこの本を読んでみました。福井県出身の有名なビジネスマンというと藤田晋さんのイメージが強いというのが理由です。

2週間かけて少しずつ読み進めたのですが、なかなかおもしろい視点がいろいろ掘り下げて書かれています。最近、読書癖が身についています。月に2冊。年間24冊を目標に読んでみたいと思います。仕事で読む書籍とは別カウントです。趣味に関する書籍も別カウントです。

30代サラリーマンは忙しいを理由に半数近い方が月に1冊も本を読まないらしいですね。活字離れを反映しているとともに新しい事柄を習得したいとか知りたいと思わなくなるのかも知れません。家庭もあるだろうし、時間的な制約もきっとあるのでしょう。その中でも読書の時間はなんとしてでも確保したいものです。

書籍の内容は私が実際に行っている内容と結構かぶっていることも7割くらいありました。これはどうかな?というまったく考えたこともないことがいくつかあっておもしろかったです。麻雀は仕事のセンスを磨けるとありますが、そういうものの見方をしたことがありません。言いたいことはよく分かるのですが、麻雀を覚えた20代前半で私の中での流行は去りました。今は賭け事とは無縁の生活。もう18年になるかな。ちなみに私は料理の仕方をみるだけで、仕事センスがあるかないかかなり分かるように思います。とくに現場作業に通じるものがあります。これは私の1つの仕事学でもあります。

20代のころに読んでいたビジネス書と今とでは感じ方もとらえ方も違っているので非常におもしろくよむことができました。経験とともに理解できる幅も広がったかも知れません。無から何かを生み出してもきたので、その苦労も分かります。1からいろいろなことに挑戦し、形にも残してこれました。ただ、無残にも散った出来損ないの仕事もいっぱいあります。

ただ、三木谷さんも藤田さんもそうですが、スピードがまったく違います。そしてやらないということをはっきりさせているところも垣間見えます。私は優柔不断なので、やるかやらないか、継続するか否かをいつも迷っています。

毎日ネットでニュースを読んではいますが、もう少し読む量を増やすという目的もあって、明後日から日経新聞を購読することにしました。とりあえず3ヶ月。その頃には福井を出てしまっている可能性もありますけども。

さあ、残り少なくなったスラウェシを飲みます。明日スタバで買い足さないと・・・。底をつきました。

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2009年11月16日

●[書籍] 三木谷浩史著「成功の法則92ヶ条」


時々ですが、モチベーションアップに著名人の書籍を読むようにしています。今回は楽天株式会社の創業者で代表取締役会長兼社長の三木谷浩史さんの本を読んでみました。

内容はビジネスに重要な92ヶ条をわかりやすく解説していて、要はこの考えがあれば誰でも成功できます・・・みたいな内容です。ただ、成功の法則という本を読んでこれさえあれば成功はなく、成功する事業や人には共通する考えがあるように思います。それら共通項を凝縮した解説本と言ってもいいかと思います。内容は非常に読みやすいです。またこの中には三木谷さん独自の考えもあって、おもしろかったし、共感する部分も多かったです。おそらく書き下ろしコンテンツも多いのではないかと思います。その他の書籍を読んだことがないので、どうか分かりませんが。

私自身は人一倍結果が出せなかったこともあって、内容の随所随所にその格言とは相対する私の過去を照らし合わせながら読んでました。ではなぜ結果に結びつかなかったのか、その行い自体が無駄であったのか、それとも次の一手に重要な経験を与えてくれたのかどうかなど・・・。過去・現在・未来を思いながら読んでいくと、5日間もかかってしまいました。一気に読めば数時間で読める内容だと思います。でも私にはそのような読み方はもったいない。しかもできない・・・pp_13a

私自身の今の考えをこの書籍と照らし合わせて、素地がありそうなものとそうでないもの(初めて知った視点も結構あったのですが・・・)でレーダーチャートで表してみました。備わっているなと思う内容を割合で示しています。


この書籍がすべてとも思えません。これ以外にも大事なこともたくさんあると思うし、三木谷さんの考えのほんの一握りをまとめた本でしかないと思いますが、それと比較してみてもやはり歪な形になりました。バランス良くなるにはまだまだ時間がかかりそうです。

こういう視点で自分を表してみるのもおもしろいかも・・・

しかし採点はかなり甘めです。三木谷さんの尺度で見れば、限りなく0%かも知れないpp_02 でも0.1%の成長を日々達成することは私も同意します。仕事の面で言えば、日々0.1%の成長が非常に重要だと思う一方で、当たり前のことを当たり前のようにやってのけることの重要性をこの5年間実践してきたつもりです。

もちろん福井に来てすぐに今の仕事をすべてこなせたわけではありません。最初は100あるうちの10までできるまでに1年かかり、残り数年で一気に100まで上り詰めた。そして今、100という当初の設定値を超え、次のレベルを考え直す時が来ています。

失敗と成功は、最初失敗が圧倒的に多く、経験ととも成功比率が多くなります。行動で失敗するとしてもどれだけの影響が及ぶかも想定できます。でもそれは失敗してこないと見えるようにはなりません。失敗を恐れていては成長はないのだと思います。もちろん、失敗は出来る限り避けなければならないですが、その時の経験や知識では考えが及ばないこともあり、それを悔いてはいけません。ミスを非難してもいけません。重要なのはそこで考えることです。考えると考えないでは大きな違いを生みます。失敗を繰り返すのであれば、そこにはシステムに問題があるわけで、改善すればいいわけです。

人間はミスのないプログラム回路で日々の行動をしているわけではなく、エラーを伴いながら様々な能力は進化・退化が同時に起きています。

この考えを後輩にどれだけ理解してもらえたか分かりませんが、福井での生活も残り少なくなっていることを思うと、あとどれだけ書面にその考えを残せるかを認識しなければなりません。その時は目前です。

さあ、スタバコーヒー飲んで次の勉強に進みます。

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